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プロポーズにはブリザードフラワーがオススメ?その理由とオススメの商品の紹介

こんにちはジローです!

私事ですが先日彼女のななちゃんにプロポーズさせていただきました!(*^▽^*)

 

その際、生花とブリザードフラワーどっちをプレゼントしようかすごく悩み

ブリザードフラワーのバラを渡しました!

 

そこで今回は、

生花/ブリザードフラワーそれぞれのメリット・デメリット、オススメの商品などについて紹介いたします

生花はプロポーズに不向き?その理由

プロポーズといえば、”99本の薔薇の花束”というイメージを持っている方も多いかと思います。

しかし、プロポーズに渡す花束として生花は不向き(難しい)とも言われています

 

理由としては...

・プロポーズの当日に購入(受け取り)ができない

・持ち運びにこまる

などなど

 

ホテルやレストランでのプロポーズを考えている方は

そのお店で準備をしていただけることもあるので問題ないのですが

 

「1日デートした後に夜景を見ながら」のように

色々移動したりしていると生花を渡すというのは非常に難しいです。

 

実際私もこの理由でブリザードフラワーという選択肢を選びました!

そもそもブリザードフラワーってなによ

ブリザードフラワーとは、、、

『生花を特殊な液体で、長期保存できるようにした加工した花』になります。

つまり、本物の花なのです!

 

なので見た目は生花そのもので

”生花を渡したいけど枯れちゃうし悩む”

という方にぴったりのものになります!(^ω^)

 

ここまでをまとめると

生花/ブリザードフラワーのメリット・デメリットは以下のように考えます。

○ 生花

メリット :香りがする。ドライフラワーなどに加工できる。

デメリット:前日からの準備ができず、大変。枯れてしまう。

 

○ ブリザーブドフラワー

メリット :長期保存可能。プロポーズに備えて事前に準備ができる。生花風合いも感じられる

デメリット:香りはしない。花束のように複数本ではあまり販売されていない。

プロポーズには青いブリザードフラワーを!

ここからはプロポーズにオススメのブリザードフラワーについて紹介いたします。

 

といっても私が選んだ1例になりますので

『こういう選択肢もあるのか』という気持ちで見ていただけたらと思います(^O^)

ブリザードフラワーは”永遠”という意味

ブリザードフラワーは『枯れない花』という事で

花の種類や色によってそれぞれ持つ花言葉に ”永遠” という意味合いを持たせてくれるそうです。

 

…プロポーズにぴったりじゃないですか?((圧

 

青いバラの花言葉は『不可能』から『夢が叶う』に

かつて青いバラは自然界に存在せず、「不可能」という意味で使われてきました。

 

しかし長い研究の成果が実り

2004年に、あのサントリーが世界で初めて青いバラの開発に成功しました。

(サントリーのHPで開発のエピソードも読むことができるので気になった方は是非見てみてください)

 

長年、「不可能」「存在しないもの」とされていたこともあり

青いバラは、『夢が叶う』『神の祝福』という意味で使われるようになりました!

 

かつて「不可能」だったものが『夢が叶う』に変わる。

プロポーズにぴったりだと思いませんか?((圧 ×2

 

オススメのブリザードフラワー

ブリザードフラワーは生花と異なり、水をあげなくてもいいという点からも、

ボックスアレンジになっていたりするものが多くあります。

 

花束ではありませんが、

インテリアとしてそのまま飾れるものもプロポーズにはいいのかと思います。

 

是非彼女さんの好みに合うものを探してみてください(*^▽^*)

 

まとめ

今回は『プロポーズに渡すブリザードフラワーという選択肢』についてまとめてみましたが

いかがでしたでしょうか。

 

もちろん、生花がオススメじゃない!というわけではありません。

 

この記事を通して、

ブリザードフラワーを選ぶことによってのメリットや

青いバラの素敵な意味などが伝わればいいなと思っています。

 

ここまで読んでいただき誠にありがとうございました( ˘ω˘ )

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